上福ゆきは何者?経歴は?水ダウ出演プロレスラー美女を徹底解説!

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身長173cm、股下83cmという驚異的なスタイルを持つ上福ゆきさん。グラビアアイドルから女子プロレスラーへと転身し、現在は東京女子プロレスで活躍する彼女について、プロフィールや経歴、バラエティ番組「水曜日のダウンタウン」への出演情報まで詳しくご紹介します。

この記事でわかること

  • 上福ゆきのプロフィールと経歴
  • グラビアアイドルからプロレスラーへの転身ストーリー
  • 水曜日のダウンタウン(水ダウ)への出演について

上福ゆきのプロフィール

基本情報

  • 本名:上福ゆき(かみふく ゆき)
  • 生年月日:1993年2月20日
  • 年齢:31歳(2025年現在)
  • 出身地:神奈川県藤沢市
  • 身長:173cm
  • 股下:83cm
  • 血液型:A型
  • 所属:東京女子プロレス(2025年9月より正式所属)

上福さんは173cmの高身長に加え、股下83cmという恵まれた体型を持ち、「日本一の美女レスラー」とも称されています。

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上福ゆきの経歴

大学時代からグラビアアイドルへ

上福さんは中学3年から高校時代にかけてアメリカ・オハイオ州に留学していました。帰国後、東洋大学文学部英語コミュニケーション学科に進学し、2013年に「東洋大学ミスコンテスト」で準グランプリとDHC賞を獲得しました。

この受賞をきっかけに芸能界入りを果たし、「神福佑季」名義でモデル活動を開始しました。2014年にはSUPER GTで「SYNTIUM CIRCUIT LADIES」の一員としてレースクイーンとしても活動していました。

プロレスラーへの転身

2017年にスターレイプロダクションに移籍し、現在の芸名「上福ゆき」に改名してグラビアアイドルとして活動していましたが、同年8月26日、東京女子プロレスの後楽園ホール大会でプロレスラーとしてデビューしました。

デビュー戦は、同じくミス東スポ2017特別賞受賞者のまなせゆうなとのタッグチーム「ミスミス」を結成しての試合でした。

近年の活躍

王座獲得の実績

  • インターナショナル・プリンセス王座獲得
  • クイーン・オブ・アジア王座(シンガポール)獲得
  • VPW認定女子王座(ベトナム)獲得

2025年9月20日には、大田区総合体育館で行われた「WRESTLE PRINCESS VI」で上原わかなとのタッグチーム「Ober Eats」としてプリンセスタッグ王座に挑戦し、7度目の挑戦で初のタッグ王座を獲得しました。

試合後のバックステージで東京女子プロレスと所属契約に移行したい意向を表明し、9月27日の新木場1stRING大会で正式な所属選手になることが発表されました。

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上福ゆきの得意技

プロレスラーとしての上福さんは、長身を活かした技が特徴です。

  • フェイマサー
  • ビッグブーツ
  • ドロップキック
  • 卍固め
  • 金太郎クラッチ
  • セクシーエビ固め(叶恭子命名)

特にドロップキックと逆水平チョップは彼女の代名詞となっています。

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上福ゆきと水曜日のダウンタウン

水ダウへの出演

上福ゆきさんは、TBS系バラエティ番組「水曜日のダウンタウン」にも出演しています。2025年11月26日放送回の出演者リストにも名前が掲載されており、番組の企画やVTRに参加しています。

水曜日のダウンタウンは、ダウンタウンがMCを務める人気バラエティ番組で、様々な「説」を検証する企画が特徴です。プロレスラーとして活躍する上福さんも、その華やかなキャラクターと明るい性格で番組を盛り上げています。

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上福ゆきの魅力

性格と人柄

上福さんは自身のプロフィールで「さっぱりしている」「雑」と表現しており、男っぽい性格の持ち主です。性格は「パリピ」と評されるほど明るく元気で、バラエティ番組でも率直に自分の意見を述べる姿が印象的です。

グラビア活動

プロレスラーとして活躍する一方で、グラビア活動も継続しています。2023年には1st写真集『脚罪』をリリースし、その圧倒的なスタイルで注目を集めました。2024年には「ヤンマガWeb」で「戦う女グラフィティ」シリーズにも登場しています。

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まとめ

上福ゆきさんは、東洋大学ミスコン準グランプリからグラビアアイドル、そしてプロレスラーへと華麗な転身を遂げた多才なアスリートです。身長173cm、股下83cmという恵まれた体型を活かし、プロレスラーとしても数々のタイトルを獲得してきました。

2025年9月には東京女子プロレスの正式所属選手となり、「水曜日のダウンタウン」などのバラエティ番組にも出演するなど、プロレス界とエンターテインメント界の両方で活躍の場を広げています。

今後も上福ゆきさんの活躍から目が離せません。

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