ブレイキングダウンで活躍する江口響選手。株式会社YSKに勤める会社員でありながら格闘家としても活動する彼の年収はいったいどれくらいなのでしょうか。
この記事でわかること
- 江口響の主な収入源と年収の推定額
- 会社員としての給与と格闘技での報酬の内訳
- ブレイキングダウン選手の収入事情
江口響の年収|推定300万円〜600万円
江口響選手の年収について、公式な発表はありませんが、会社員としての給与と格闘技での報酬を合わせると、推定で年収300万円〜600万円程度と考えられます。
この推定額は、以下の収入源を総合的に考慮したものです。
主な収入源
- 会社員としての給与(メイン収入)
- 格闘技大会の報酬(ファイトマネー・賞金)
- スポンサー収入(あれば)
- SNS関連収入(Instagram、TikTokなど)
それぞれの収入源について、詳しく見ていきましょう。
会社員としての収入|株式会社YSKでの給与
江口響選手は、株式会社YSKに勤務する会社員としての顔も持っています。
株式会社YSKとは
江口選手が勤務しているとされる株式会社YSKについては、複数の同名企業が存在するため、どの会社かは明確ではありません。候補としては以下の企業が考えられます。
候補1:エンジニアリング系企業
- 1966年設立の総合エンジニアリング企業
- 自動車、医療、鉄道、印刷業界向け製品を提供
- 全国1万社以上の顧客を持つ独立系メーカー
候補2:横浜商工系企業(YSKホールディングス)
- 神奈川県横浜市を拠点とする企業グループ
- 自動車部品・機械工具販売を主軸
候補3:飲食系企業(YSKグループ)
- ラーメン店「広州市場」「Hot Spoon」などを展開
- 東京都内山手線沿線を中心に店舗運営
会社員としての推定年収
江口選手の具体的な雇用形態(正社員・契約社員・スポンサー契約など)は公表されていませんが、一般的な20代半ば会社員の年収を考慮すると:
- 推定年収:250万円〜400万円
26歳の平均的な会社員給与を基準にした場合、この範囲が妥当と考えられます。ただし、格闘家としての活動を理解してくれる企業とのスポンサー契約のような形態であれば、条件が異なる可能性もあります。
格闘技での収入|ブレイキングダウン・血闘祭での報酬
江口選手は格闘家としても活動しており、複数の大会に出場しています。
ブレイキングダウンのファイトマネー事情
ブレイキングダウンのファイトマネー(試合報酬)については、選手や関係者の証言から以下のことがわかっています。
ファイトマネーの実態
- ノーギャラの選手も多数存在:青汁王子(三崎優太氏)は「ギャラはもらっていない」と証言
- 出る人と出ない人がいる:元COOのYUGO氏が「ギャラが出る人と出ない人がいる」と発言
- 人気選手は高額:一部人気選手は1試合で数十万円〜数百万円のケースも
- 推定相場:一般的な選手で10万円〜50万円程度
知名度が最大のメリット
ブレイキングダウンCEO朝倉未来氏によれば、選手にとって最大のメリットは「有名になること」です。億単位の再生数を誇るコンテンツに出演することで、以下のメリットがあります。
- SNSフォロワーの急増
- スポンサー契約の機会
- 他のビジネスチャンスの拡大
- メディア露出の増加
江口響の格闘技出場歴と推定報酬
江口選手のこれまでの主な出場実績から、報酬を推定してみましょう。
2023年〜2024年の主な実績
- 2023年10月:喧嘩自慢100人最強決定戦(ベスト8)
- 2024年3月24日:血闘祭ウェルター級初代王者
- 2025年9月27日:ブレイキングダウン17(桜井力選手に勝利)
- 地下格闘技:7勝1敗
推定年間報酬
江口選手の知名度と実績を考慮すると:
- ブレイキングダウン出場:10万円〜30万円/試合
- 血闘祭王者:50万円〜100万円(優勝賞金含む)
- 地下格闘技:数万円〜10万円程度/試合
年間推定格闘技収入:50万円〜150万円
ただし、2025年12月のビンタ騒動により2大会出場停止処分を受けているため、2026年の格闘技収入は減少する見込みです。
スポンサー収入|富士見グループと企業スポンサー
江口選手には、以下のようなスポンサー収入の可能性があります。
個人スポンサー
ブレイキングダウン選手のスポンサー料は、人気や知名度によって大きく異なります。
- 相場:1社あたり10万円〜50万円
- 人気選手:複数社とのスポンサー契約で年間100万円以上のケースも
江口選手の場合、血闘祭王者という実績はあるものの、ビンタ騒動により企業イメージが悪化した可能性があり、現時点でのスポンサー収入は限定的と推測されます。
株式会社YSKとの関係
江口選手と株式会社YSKの関係性については、以下の可能性が考えられます。
- 正社員として雇用:通常の給与体系
- スポンサー契約:格闘技活動を支援する形での契約
- 業務委託:柔軟な働き方での契約
いずれにしても、格闘技活動を理解してくれる企業との関係は、江口選手にとって大きな支えとなっています。
SNS・メディア収入|将来の可能性
江口選手のSNSフォロワー数は公開されていませんが、ブレイキングダウン出場により知名度は急上昇しています。
今後の収入源として期待できるもの
- Instagram投稿:企業案件で1投稿数万円〜数十万円
- TikTok:再生数に応じた収益
- YouTube:チャンネル開設すれば広告収入の可能性
- メディア出演:テレビやネット番組のギャラ
ただし、2025年12月のビンタ騒動により、イメージダウンが収入に影響する可能性があります。
他の格闘家との年収比較
ブレイキングダウン選手の年収は、選手によって大きく異なります。
人気選手の年収例
こめお選手
- 推定年収:1,300万円〜7,000万円
- 主な収入源:YouTube(月60万円〜155万円)、SNS案件(月400万円〜500万円)、飲食店経営、スポンサー契約
10人ニキ選手
- ファイトマネー:約160万円(証言より)
- YouTube収入:月100万円
- スポンサー料:1社10万円
江口響との違い
江口選手と人気選手の大きな違いは:
- 本業の有無:江口選手は会社員が本業、他の人気選手は格闘技やYouTubeが本業
- メディア露出:YouTube等での発信が限定的
- ビジネス展開:飲食店経営などの副業がない
年収アップの可能性と今後の展望
江口選手が今後、年収を増やすためには以下のような方法が考えられます。
格闘技での実績を積む
- タイトル防衛:王座を守り続けることで報酬アップ
- 人気カードへの出場:注目度の高い試合での報酬増加
- メジャー大会への進出:RIZINなど高額ファイトマネーの大会へ
メディア・SNS活動の強化
- YouTube開設:試合以外の一面を見せることで収益化
- Instagram積極発信:フォロワー増加により企業案件獲得
- メディア露出:テレビやネット番組への出演
ビジネス展開
- ジム経営:富士見グループを正式なジムとして展開
- アパレルブランド:オリジナルグッズ販売
- イベント企画:地元千葉での格闘技イベント主催
ビンタ騒動が年収に与える影響
2025年12月13日のブレイキングダウン18前日会見でのビンタ騒動は、江口選手の今後の収入に大きな影響を与える可能性があります。
マイナス面
- 2大会出場停止:最低でも2試合分のファイトマネーを失う
- スポンサー離れ:企業イメージを損なう行為により契約解除の可能性
- 会社での立場:勤務先での評価に影響する可能性
- メディア出演機会の減少:イメージダウンによりオファー減
プラス面(逆説的に)
- 知名度の急上昇:炎上により名前がさらに広まる
- 復帰戦への注目:出場停止明けの試合に注目が集まる
- 話題性:賛否両論を巻き起こすキャラクターとして認知
ただし、相手選手を重傷させた行為は決して許されるものではなく、真摯な反省と謝罪が求められます。
格闘家の年収の現実|厳しい収入事情
江口選手の年収を考える上で、格闘家全体の収入事情を理解することも重要です。
日本の格闘家の平均年収
- トップ選手:1,000万円〜数億円
- 中堅選手:300万円〜800万円
- 新人・アマチュア:0円〜200万円
多くの格闘家は別の仕事と兼業しており、江口選手のように会社員をしながら格闘技に取り組むケースは決して珍しくありません。
RIZINとブレイキングダウンの比較
RIZIN
- デビュー戦:5万円程度(平本蓮選手の証言)
- 中堅選手:50万円〜200万円/試合
- トップ選手:500万円〜数千万円/試合
ブレイキングダウン
- 一般選手:0円〜50万円/試合
- 人気選手:50万円〜300万円/試合
- 最大のメリット:知名度獲得によるその後のビジネスチャンス
江口響の収入源まとめ
江口響選手の年収を項目別にまとめると、以下のようになります。
収入内訳(2024年推定)
| 収入源 | 推定年収 |
|---|---|
| 会社員給与(株式会社YSK) | 250万円〜400万円 |
| 格闘技報酬(ブレイキングダウン・血闘祭等) | 50万円〜150万円 |
| スポンサー収入 | 0円〜50万円 |
| SNS・その他 | 0円〜数十万円 |
| 合計 | 300万円〜600万円 |
この金額は、26歳会社員としては平均的〜やや高めの水準です。血闘祭王者という実績を考えれば、今後さらに収入を増やす可能性は十分にあります。
まとめ|二足のわらじで生きる江口響の年収
江口響選手の年収について、以下のポイントが明らかになりました。
年収のポイント
- 推定年収:300万円〜600万円程度
- メイン収入:株式会社YSKでの会社員給与
- 格闘技報酬:ブレイキングダウン・血闘祭等で年間50万円〜150万円
- 将来性:知名度を活かした収入増加の可能性あり
江口響の収入の特徴
江口選手の収入構造の特徴は:
- 安定収入:会社員としての給与が生活基盤
- 実績重視:血闘祭王者という肩書きで報酬アップの可能性
- 知名度活用の余地:SNSやYouTube等での発信は限定的
- リスク:ビンタ騒動によるイメージダウンの影響
今後の展望
江口選手が年収を増やすためには:
- 格闘技での実績を積み重ねる(最重要)
- ビンタ騒動からの信頼回復
- SNS・YouTube等での発信強化
- ビジネス展開への挑戦
会社員と格闘家の二足のわらじという生活は決して楽ではありませんが、それでもリングに立ち続ける江口選手の姿勢は、多くの人々に勇気を与えています。
ただし、2025年12月のビンタ騒動は大きな汚点となりました。真摯な反省と被害者への誠実な対応、そして格闘技への真摯な姿勢を取り戻すことが、今後の活躍と収入アップへの第一歩となるでしょう。




コメント